「腹筋を鍛えればウエストが細くなる」
「スクワットをすれば脚が細くなる」
こう思っている人も多いのではないでしょうか。
今回は、「筋トレ=痩せる」ではない理由についてお話しします。
目次
筋肉と脂肪はまったく別の組織
「筋トレをすれば脂肪が筋肉に変わる」
「筋トレをすれば、その部分の脂肪が落ちる」
と思っている方もいるかもしれません。
しかし、脂肪と筋肉はまったく別の組織です。
イメージとしては「爪」と「髪の毛」くらい違います。
筋トレをすれば筋肉は強くなりますが、脂肪がそのまま筋肉に変わるわけではありません。
反対に、筋肉が脂肪に変わることもありません。
「昔の筋肉が脂肪に変わった」は違う
「若い頃についていた筋肉が、脂肪に変わってしまった」
という話を聞くことがあります。
これも、筋肉が脂肪に変わったわけではありません。
筋肉が落ちて、その上に脂肪がついたため、そう見えているのです。
筋肉と脂肪は、それぞれ別に増えたり減ったりします。
脂肪を落とすには食事管理が大切
体についている脂肪を落としたいのであれば、中心になるのは食事管理を含めたダイエットです。
二の腕の脂肪を落としたいから腕の筋トレ。
お腹の脂肪を落としたいから腹筋。
脚の脂肪を落としたいからスクワット。
という単純な関係ではありません。
では、筋トレは何のためにする?
筋トレは、痩せたときに身体をキレイに見せるために大切です。
ダイエットで脂肪が落ちても、筋肉が少なければ理想の身体にはなかなか近づきません。
だからこそ、
脂肪を減らすためのダイエット+身体をつくるための筋トレ
この両方を考えることが大切です。
まとめ
今回のポイントは2つです。
- 筋肉と脂肪はまったく別の組織
- 筋肉を鍛えるのが筋トレ、脂肪を減らすのがダイエット
「痩せたいから、とにかく筋トレ!」ではなく、それぞれの役割を理解して取り組んでいきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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