こんにちは。
千葉市稲毛区のセミパーソナルジム「トラストフィットネス」、トレーナーの倉世古です。
今回は、加圧トレーニングの効果を語るうえで欠かせない「成長ホルモン」についてお話しします。
成長ホルモンの役割とは?
成長ホルモンの大きな役割は「新陳代謝の活性化」と「身体の成長」です。
具体的には、
- アンチエイジング
- 筋肉の増強
- 脂肪の分解
などを促す働きがあります。
つまり、成長ホルモンは健康維持や身体づくりにとって非常に重要なホルモンなのです。
成長ホルモンの分泌には乳酸が重要
成長ホルモンの分泌に大きく関係しているのが「乳酸」です。
筋力トレーニングなどによって筋肉が疲労すると、乳酸が溜まっていきます。
そして、乳酸の蓄積が刺激となり、成長ホルモンの分泌が促されます。
つまり、効率よく乳酸を溜めることが、成長ホルモンの分泌を促すポイントになります。
加圧トレーニングは乳酸が素早く溜まる
加圧トレーニングは、腕や脚の付け根に専用のベルトを巻き、血流を適切に制限しながら行うトレーニング方法です。
血流を制限した状態で運動するため、通常のトレーニングと比較して短時間で乳酸が蓄積されやすくなります。
さらに、トレーニングを続けることで乳酸が増え、成長ホルモンの分泌が促進されます。
これが、加圧トレーニングが短時間でも効果的と言われる理由の一つです。
成長ホルモンの分泌量は安静時の290倍?
加圧トレーニングに関する研究では、成長ホルモンの分泌量が安静時の約290倍に達したという結果も報告されています。
それだけ、加圧トレーニングには成長ホルモンの分泌を大きく促す働きがあるということです。
この成長ホルモンの働きによって、筋力アップや脂肪分解、アンチエイジングなどの効果が期待できます。
まとめ|加圧トレーニングのポイントは成長ホルモン!
今回のポイントは、
「加圧トレーニングは乳酸を効率よく蓄積させ、成長ホルモンの分泌を促す」
ということです。
成長ホルモンは、筋肉の増強や脂肪分解、新陳代謝の活性化など、身体にとってさまざまな役割を担っています。
短時間で効率よく身体を鍛えたい方は、ぜひ一度、加圧トレーニングの効果を体感してみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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