こんにちは。
千葉市稲毛区のセミパーソナルジム「トラストフィットネス」、トレーナーの倉世古です。
今回は「加圧トレーニングが短時間で効果が出る理由」についてお話しします。
そのキーワードとなるのが「成長ホルモン」です。
筋肉の強化に重要な成長ホルモン
筋肉を強くするうえで重要な役割を担っているのが「成長ホルモン」です。
成長ホルモンには、筋肉の成長や修復を促す働きがあります。
そのため、成長ホルモンの分泌を効率よく促すことが、筋力アップにつながります。
そして、この成長ホルモンの分泌に大きく関係しているのが「乳酸」です。
成長ホルモンと乳酸の関係
筋力トレーニングを行うと、筋肉の中に乳酸が蓄積されていきます。
この乳酸の蓄積が刺激となり、成長ホルモンの分泌が促されます。
つまり、効率よく乳酸を溜めることが、成長ホルモンの分泌を促すポイントになります。
加圧トレーニングは乳酸が素早く溜まる
加圧トレーニングは、腕や脚の付け根に専用のベルトを巻き、血流を適切に制限しながら行うトレーニング方法です。
血流を制限した状態で運動するため、筋肉内に乳酸が蓄積されやすくなります。
その結果、通常の筋力トレーニングと比べて、短時間で成長ホルモンの分泌を促すことができます。
この成長ホルモンの働きによって、筋肉の強化が促進されるということです。
通常の筋トレと比べて成長ホルモンが最大4倍?
通常の筋力トレーニングでも、成長ホルモンは分泌されます。
しかし、加圧トレーニングでは、通常の筋力トレーニングと比較して最大4倍の成長ホルモンが早い段階で分泌されたという研究結果もあります。
これが、加圧トレーニングが短時間でも効果的と言われる理由の一つです。
まとめ|短時間で効率よく鍛えるなら加圧トレーニング
今回のポイントは、
「加圧トレーニングは乳酸が素早く蓄積され、成長ホルモンの分泌が促される」
ということです。
成長ホルモンの分泌を効率よく促すことで、短時間でも効果的な筋力トレーニングが可能になります。
「忙しくて運動する時間がない」
「短時間で効率よく筋肉を鍛えたい」
そんな方には、加圧トレーニングがおすすめです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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