こんにちは。
千葉市稲毛区のセミパーソナルジム「トラストフィットネス」の倉世古です。
今回は「加圧トレーニングのデメリット3つ」についてお話しします。
加圧トレーニングにはさまざまなメリットがありますが、デメリットもあります。
まずは結論から。
- 貧血のような症状が出ることがある
- トレーニング後に腕が赤くなる
- ベルトで締められること自体が苦手な人もいる
それぞれ詳しく解説していきます。
① 貧血のような症状が出ることがある
もともと貧血気味の方が、加圧トレーニングに慣れないうちから強い圧をかけ、強度の高い運動をすると、貧血のような症状が出ることがあります。
予防するためには、次の3つが大切です。
- トレーニング前に水分補給をしておく
- 加圧トレーニングは「腕→脚」の順番で行う
- トレーナーが適切な圧や運動強度を設定する
こうした点に気をつけることで、症状が出るリスクを減らすことができます。
② トレーニング後に腕が赤くなる
加圧トレーニング後に腕が赤くなることがあります。
これは「点状出血」と呼ばれるものです。
加圧トレーニングでは、血流を制限することで、ベルトより先の腕や脚に血液が溜まっていきます。
血液が溜まることで、普段あまり使われていなかった細い血管にも血液が流れ込みます。
その際、毛細血管から血液が漏れることで、点状出血が起こることがあります。
加圧トレーニングでは、こうした血流の変化が起こるのです。
ただし、夏場など腕を出す服を着るときには、赤い点が目立ってしまうことがあります。
見た目が気になる方もいるため、デメリットの一つとして挙げました。
③ ベルトで締められること自体が苦手な人もいる
これは完全に得意・不得意の問題です。
加圧トレーニングを行うと、特に腕は赤っぽく色が変わります。
また、体脂肪が少ない方の場合、血管が浮き出て見えることもあります。
こうした状態を見ること自体が苦手という方も一定数います。
また、そもそもベルトで腕や脚を締められる感覚が苦手という方もいます。
続けていくうちに慣れることもあると思いますが、無理強いはしません。
「やってみようかな」と思ったタイミングで始めてみてください。
まとめ|加圧トレーニングのデメリット3つ
今回は、加圧トレーニングのデメリットについてご紹介しました。
- 貧血のような症状が出ることがある
- トレーニング後に腕が赤くなることがある
- ベルトで締められる感覚が苦手な人もいる
加圧トレーニングにはメリットだけでなく、このようなデメリットもあります。
それぞれの特徴を理解したうえで、自分に合った方法で取り組んでいきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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